アップルウォッチでインターバルトレーニングを行う方法
- 2019.01.29
- ランニング

どうも毎日ポイント練習ばっかりしているまさゆきです。フルマラソンを3時間切りを目指して練習しているのですが、ランニングされている皆さんはランニングウォッチ何使われておりますか?
メインがジョギングっていう方はそこまで、高機能なランニングウォッチは必要ないかと思いますがどうしても記録を求めだすと練習もシビアになってくるため、 Garmin などの高機能なランニングウォッチを使われてる方が多いのではないでしょうか?
おそらくサブ3を狙うようなランナーだとほぼガーミン一択になってくると思うのですが今日はアップルウォッチとナイキランクラブアプリでもインターバルトレーニングをする方法を発見したので、ブログにしてみます。
実はスクロールできる
私が使っているアップルウォッチはシリーズ2のモデルなので2年ほど前のアップルウォッチになるのですが意外とまだまだ現役で使えます。

アップルウォッチからナイキランを起動させるとこんな画面になると思うのですが、このままスタートするとフリーランという形で距離と時間と1キロ毎のラップタイムを自動で計測してくれます。
ただ、このモードだとインターバルトレーニングがやり辛い。
なんとアップルウォッチのこののスタート画面下にスクロールできまして「スピード」という項目があるのでこちらをタップするとインターバルトレーニング用のモードになります。


距離表示が細かく出るのでトラックなどの走行距離がわかる場所以外でもインターバルトレーニングができちゃいます。
このモードのいいところは画面アップルウォッチの画面をダブルタップすると計測が止まって、休憩モードになります。またインターバルで再開する時は、再開のボタン押すと計測が始まります。
結果の画面はこんな感じ

ちょっと残念なのがタイムが1キロ換算のタイムになってしまってるのが微妙です。
ただ、それ以外は結構使えるかなっていう印象です(まだ一回しか使ってないですが)
アップルウォッチでインターバルトレーニングをしたい方はぜひ使ってみてください
ほいじゃーまた。
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