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expoのconfigのバージョンコードをインクリメントする

📅 April 23, 2022

⏱️1 min read

こんちは。ちゃんとパソコン使えないおじさんです。 sedとかawkくらいちゃんと使いこなしたいのですが、さっぱりわからん。

ということで、勉強がてら、expoのバージョンコードをインクリメントするシェルスクリプトを書いてみました。

できたやつ

https://github.com/masayuki0109/incrementVersionCode

cat $CONFIG | awk -v config=$CONFIG '/versionCode:/ {print "sed -i \"\" \"s/versionCode: "$2"/versionCode: "$2 + 1",/\" "config}' | awk '{system($0)}' && \
cat $CONFIG | awk '/version:/ {gsub(/["|,]/, "", $2);print $2}' | awk -v config=$CONFIG  -F "." '{print "sed -i \"\" " "s/"$1"."$2"."$3"/"$1"."$2"."$3+1"/g "config}' | awk '{system($0)}'

結構残念な感じになってるけど、ま、やりたいことはできたので良しとする・・・。 もうちょっと、ワンライナー力上げてリベンジします。

作ったきっかけ

expoでビルドして、apple or googleにアップロードして、バージョンコードを上げ忘れていると、再ビルドになってしまう。 app.jsonを使っていたら、Simplify Expo releases with Standard Version - DEV Community 👩‍💻👨‍💻 この記事みたいな感じでいい感じに、バージョンコードをインクリメントできるようだが、jsonではなくjsファイルで管理しているので断念。

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  • @masayuki031