jsのいろんなconsole
📅 May 22, 2020
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ども、こんちは! blogを書くリハビリ2日目です。 寝坊してしまって、朝のお勉強時間がなくなってしまったので、昨日の夜発見した小ネタを。 コードを書いているといろんなタイミングでデバッグしたくなると思います。jsであれば debuggerでブレークポイントを決めてデバッグするのがスマートだと思うのですが、debuggerが使えないとか、プリントデバッグするしか無い時もあると思います。 そんなときに活躍するのが、console!いろいろパターンがあるみたいなので
.console.log
console.error
console.info
console.assert
console.table
console.logは皆さんよく使うやつだと思いますが、console.tableとconsole.assetが意外と便利そう。
const datas = [...Array(5)].map( (_ ,i) => {
return {name: `name${i}`, age: i * 10, id: i}
}
表示するためのデータが↑のようにあったとすると
グーグルクロームの開発者コンソールならこんな感じで表示してくれます。 また、第2引数に表示したkey名も複数指定できる模様!!
ということで、今日はこの辺でホイジャーまたー。